 windさん |
ふぃりっぽさんが８月末に書かれた｢どんな映画行く？｣というタイトルのツリーにこたえて 今見たいのは、ジェット・リーの、「キス・オブ・ザ・ドラゴン」です。 彼は、「リーサルウェポン４」や、「ロミオ・マスト・ダイ」にでてますが、マーシャルアーツの達人で、ハリウッドに行く前は、 リー・リンチェイの名で、「ワンス・アポンナ・タイム・イン・チャイナ」シリーズ(通称ワンチャイというそうです）にでてたすごいビッグネームだったと、後で知りました。 今度のは、リュックベッソン監督だとか。 でも、早く行かないと、すぐ終わりそうだけど。。。(2001 9/3) |
| ぽん＊管理人 | ジェット リーって前にはまってるっておっしゃってくださってた人かな？(2001 9/3) |
windさん |
エヘヘ、そうなんです。 本名が、リー・リンチェイで、 その名で、香港映画で大活躍してたそうです。 マーシャルアーツ、東洋武術と訳されているみたいですが、 私もよくわかってなくて、 ジェット・リーは、中国武術界の至宝と呼ばれていたそうです。 カンフーとは、また違うのかしら？あ〜、すいません。 でも、とにかく、とても美しいからだの動きなのです。。。(2001 9/3) |
 あっこさん |
つい最近、ラジオでおすぎさんがおすすめでした。 「キス・オブ・ザ・ドラゴン」 ジャッキー・チェンのような出世のしかたとか。。 家事の片手間に聞いていたから内容的にどうおすすめなのかちゃんと記憶していないのが申し訳ないけど。(2001 9/4) |
 mikaさん |
おー、リー・リンチェイ話が出ているではありませんか＼(^O^)／ カンフー、香港映画大好きの同居人によると、 ジャッキー・チェンはアクションスター、 （といっても驚異というか奇跡のアクションスターですが） ジェット・リー（リー・リンチェイ）は武道家なのだとか。 ジャッキーは年も年だし、そろそろ「青年」の役は苦しくなってきているというか、元々シブイ役よりコミカルな役の方が似合ってたりしますけど、 ジェット・リーなら甘いロマンスもいけますよねー。 windさんがおっしゃるように、体の動きもとてもキレイです。 つか、ジャッキーやリー・リンチェイのアクションを見たあとでは、ハリウッドのアクションもすごくぬる〜く見えてしまいます！ ジャッキー話は長くなってしまいそうだから、また今度〜(^'^)(2001 9/5) |
windさん |
mikaさん ＞つか、ジャッキーやリー・リンチェイのアクションを ＞見たあとでは、ハリウッドのアクションも ＞すごくぬる〜く見えてしまいます！ そうですね。ジャッキー・チェンの映画は、満足に見たことがないのですが、リーサル・ウェポン４で初めてジェットリーを見たとき、 メル・ギブソンのアクションが、かすんでしまいました。 映画の設定でも「お〜今までで最強の敵だ！」とか言って 自分の衰えを、意識する所があったりするのですが、 それから、リー・リンチェイだったことを知り、ワンチャイシリーズにはまってました。 昨日も、自分が書いたことに触発されて(そんな大層な） 「ロミオ・マスト・ダイ」を、見ていたのですが、 先日セスナの墜落で、亡くなった、R&Bの歌手で、女優のアリーヤが、 共演者だった事、気がつきました。 現実は、フィクションを超えてるな、となんか改めて思いました。(2001 9/5) |
| ぽん＊管理人 | windさん わたしメル・ギブソンもだれだっけ？と思うようなものしらずなのよ。 検索したらチキンランにでてくる雄鳥の元イメージだった人なのね。(2001 9/5) |
 ふぃりっぽさん |
メルギブソンといえばマッドマックスにリーサルウエポンですね 最近は監督やってみたり、コメディーやってみたり まあ、それなりにイメチェンに成功したほうなんですかね〜 まあアクションなんてそんなに長く続けられるわけないし ジェットリーと比べられるとやっぱりかわいそうか。。。 なんせ香港のカンフーの迫力すごいからね〜(2001 9/5) |
windさん |
メル・ギブソン、そっかー、比べちゃいけないんですよね。 「パトリオット」路線ものは見てないんですけど、 コメディー系（？）の、「ハート・オブ・ウーマン」は見ましたよ。 一人で踊るダンスシーンが結構うまかったなあ。 彼といえば、去年のアカデミー賞授賞式(今年は見られませんでした）で プレゼンターをやった時、何のコメントもなく、ただ受賞者の名前を 発表してた様子が、気になってます。 なんか、気に入らんかったんでしょうか。。。謎、謎、謎。(2001 9/5) |
mikaさん |
メル・ギブソンの「リーサル・ウェポン」シリーズ、 なにげにホモな香りがすると思うのは私だけ？？？ ＞windさん ジャッキー・チェンなら、まず「マイ・スタント」をオススメします！ これは「ジャッキーとはどんな人なのか？」という ドキュメンタリーなのですが、カンフーマスター、 そして監督としての彼のこだわりと、 あまりにも素晴らしいアクション満載で、とてもお得感のある作品です。 各映画の名カンフーシーンや、アクションのキメを撮るときの裏技や、 トレーニング風景なども織り込まれ、ジャッキーを知る意味では まさに打ってつけの１本。 そしてきっと、見終わるころには「ああジャッキー！なんてスゴイ男なんだ！」 というリスぺクトの気持ちが、心の底から沸き上がってくることでしょう！ （ってまたベタ誉めしすぎ？？(^^;ゞ）)(2001 9/6) |
mikaさん |
windさん、ジェット・リーがまだリー・リン・チェイを名乗っていた頃の 「少林寺」シリーズや「阿羅漢」はごらんになりましたか？？ それぞれ一見の価値アリですよ〜♪ どれもストーリーが似ていて、出演者もダブっているので、 どれがどれだかごっちゃになってしまっているのですが、 今やストイックな男の色気で私たちをクラクラさせるジェット・リーも 当時は元気いっぱいというか、健気で清々しい演技を見せてくれます。 アクションもさらにスゴイ！ どの作品だか忘れてしまったのですが（汗）、 リー・リン・チェイがお父さん役をする作品が一番心に残っています。 リー・リン・チェイはもちろん、子役の演技がスゴイからです！ もう、ほとんど歌舞伎か？というくらいのキメのポーズ、顔！ しっかり感動させてくれますが、同時に大笑いもさせてくれます。 （制作者が意図していないところで）(2002 2/28) |
windさん |
ジェット・リーからはいった私ですが、 伝説のワンチャイシリーズ（ワンス・アポンナ・タイム・イン・チャイナ）を皮切りに「少林寺」などを見ましたが、ワンチャイ以下は、ごちゃごちゃになっています。 けど、お話の、リンチェイ・パパは、まるで記憶にないので,見ていないようです。。。 本当に、リー・リンチェイ時代は、スリムで、元気いっぱい、健康的な少年のままのよう。 でも、その時から、際立つアクションのせいか、カリスマ的な存在だったみたいですね。 ジェット・リーになってからの、色気は、翳りが加わったからでしょうか。 などと、分析するのはよしにして、次回作を待つことにします。(2002 2/28) |
 SUMIKOさん |
(松ちゃんの｢シネマ坊主｣でジェット リーがけちょんけちょんに書かれていてwindさんがちょっとへこんでおられたので→ココ参照） ＞ｗｉｎｄさん、こんばんは。ジェット・リーさんのファンですか？ 彼を「ロミオ・マスト・ダイ」の試写会で、実際に見たのですが、ファンを大事にしてるって感じで、良い人そうでした。カンフーも一流ですしね！(2002 3/24) |
